安倍総理の年頭所感の矛盾

安倍内閣総理大臣平成29年年頭所感 まず概要で重要そうなポイントを箇条書きにして抜き出し、それに対してツッコミを入れていくという感じで書きたいと思います。 『あれから四半世紀の時を経て、急速に進む少子高齢化、こびりついたデフレマインド、厳しさを増す安全保障環境。我が国が直面する、こうした課題に、安倍内閣は、この4年間、全力を挙げて取り組んでまいりました。』 少子高齢化については諸説ありますが、やはり若年層の低所得下、非正規化、雇用の不安定化という状況が大きいのでしょう。そしてそれを推し進めるのは「規制緩和や構造改革による自由競争の強化」です。少し考えればわかることですが、自由貿易によって国内産業を保護しないとどうなるか?国内での競争に加えて、外国との競争を労働者が強いられ、企業は国際競争力なるものを強化するために労働コストを下げます。そうしますと必然的に「高い...

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