織田信長とゴーイング・コンサーン

中野剛志氏の大著「富国と強兵」ではゴーイング・コンサーンという言葉が繰り返し現れます。これは地政学の祖と言われるハルフォード・マッキンダーが用いた意で使われており、私の大まかな理解を書くとともに、みんな大好き織田信長の考察まで入れてしまおう!というなんとも無謀な挑戦です(笑) まずゴーイング・コンサーンとは何か?Googleで引きますとこうです。『ゴーイングコンサーンとは「継続企業」という意味です。会社は一度作られると、人間と違って「死ぬ」ことが予定されていません。会社は貴重な雇用の場であり、社会に必要な商品やサービスを提供する生産活動の源です。そのため会社が倒産や廃業をしないように、半永久的に継続していくことが会社の社会的責任だと言われています。』 要するに産業構造として雇用を生み出し、半永久的に続くものという捉え方でしょうか。「生産的・組織的産業構造」と日本語に直し...

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