保守思想と保守もどきの考察

私は日本のいわゆる保守、保守っぽい事を言う「なにか」をファッション保守だとか似非保守だとか言ってきましたが、保守もどきと言うとしっくり来ることに気が付きました。ブログランキング上位のブロガーの殆どが当てはまると思いますが、保守のようで保守でない彼らは何者なのか?今日はそれに迫ってみたいと思います。 この場合まず第一に「保守とは何か?」について話をしなければなりません。アメリカの議論を引きますと、アメリカではネオコンサバティブ、ペイリオコンサバティブが「保守」とされております。日本語ではそれぞれ「新保守」「旧保守」ということが可能ですが、これらの思想は基本的に主流派経済学に依拠しており、グローバリズムとともに広がったまがい物、と言って差し支えありません。つまりどちらも小さな政府を目指しているグローバル志向なのです。少なくとも歴史上保守と評されるエドマンド・バークやコールリッジ等々...

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