外需は気まぐれ

政府や自治体は、相変わらず「おもてなしだ、インバウンドだ、爆買いだ」と訪日観光客頼みの観光戦略に縋りついているが、風向きはすでに変わりつつある。筆者も、インバウンド狙いのLaoxやドラッグストアが閑古鳥状態になっているのを実際に見ており、爆買いは、すでに過去のものと認識している。『爆買い失速、免税店計画を凍結ビックカメラに今春予定』(朝日新聞デジタル1/12)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170112-00000064-asahi-bus_all「大阪・ミナミで今春、開業予定だった「空港型免税店」について、関西空港と大阪(伊丹)空港を運営する関西エアポートなどが計画を凍結していることがわかった。訪日客は増えているが、使うお金の額は減って一時の「爆買い」は失速しており、十分な収益が見込めないと判断した。(中略)計画は、昨年3月まで関空の運営をしていた...

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