小池都政の最大の功績は東京壊滅か?

地下空間問題の発覚を受けて、大幅に延期された築地市場の豊洲移転計画ですが、地下水のモニタリング調査で環境基準の79倍のベンゼンなどが検出され、さらに問題が長期化することが予想されます。


この環境基準は飲み水として長期間摂取した場合に人体に有害かどうかを示す基準であり、大気中からは人体に有害なレベルの有害物質は検出されておらず、地下水の有害物質が生鮮食品に付着する可能性もきわめて低いという事実を十分に伝えないマスコミの報道の影響で「環境基準の79倍超」という数字が一人歩きし、不安が煽られ、冷静かつ現実的な議論が妨げられつつありますが、小池知事は「都民ファースト」を掲げるのであれば市場問題を政治利用するのではなく、「豊洲の有害物質汚染のリスクと築地の老朽化(耐震性)、衛生上の問題、排気ガス、アスベストなどの問題のリスクのどちらが大きいか」、「東京都内で豊洲以外で市場としての条件を満...

ご支援くださる方はクリック→