『経済学は演繹を知らない・・・当然と言えば当然です』



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老いの一徹:『経済学は演繹を知らない・・・当然と言えば当然です』


表題の表現は少し変なのですが、言いたいことは経済学者は数式を演繹的に展開することが極めて不得意である、あるいは出来ない、ということです。そのことを色々考えていると、まあ当然のことだろうなと思うようになりました。

こう思い至ったにはあるきっかけがあったからです。
その詳細は、手前味噌になりますが私のブログのエントリー「経済学と初等数学」に掲載しておりますので、お読みいただければと思います。

要は、定義式「GDP=消費+投資+政府支出+輸出-輸入」を演繹的に展開すれば「輸入が減ればGDPが増える」と言えるのですが、そのことを否定する方が結構おられるのです。
つまり、法則や定義を恒等式で表すとき、その恒等式を演繹的に展開すれば、色々と有用な事柄が導き出せる...

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