覇権国家が衰退する理由


 まいどナスタチウム氏の記事は勉強になるなぁ・・・と思いつつ、上記の記事中に取り上げられていた下記の記事が素晴らしい。トランプの保護主義宣言とソ連の崩壊 この記事ではソ連崩壊の仮定を、エマニュエル・トッドを引用しながら紹介しているのですが、つまり端的に言いますと「同盟コストに見合わなくなったのに、見栄を張ってロシア共和国国民を犠牲にして、それが崩壊に繋がった」という見方です。是非ともご一読いただきたい記事です。そしてこの構造を読み解いていくと、アメリカが今何に直面しているか?覇権国家が何故衰退するのか?が理解できると思うので、その構造を本日は書いていこうと思います。 まず第一に理解するべきはソ連にしても、そして現在のアメリカにしても、そして過去の覇権国家だったイギリスにしても、国力が強くなり覇権国化した後に「特定のイデオロギーにとらわれる現象」が起きていま...

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