緊縮バカの時計の針は逆回り

日経新聞の経済観の針は、刻々と反時計回りに進んでいる。『25年度より後の財政・社会保障の姿示せ』(日経新聞社説1/27)http://www.nikkei.com/article/DGXKZO12191420X20C17A1EA1000/「日本の財政は先進国で最悪の状態にある。政府は2020年度に、国と地方をあわせた基礎的財政収支を黒字にする財政健全化目標を掲げているが、日本経済が実力よりかなり高い成長率を実現しても達成は難しい。政府は厳しい現実を直視し、真剣に対応策を考えねばならない。(後略)」日経の紙面に財政政策の文字が躍ることはないと思うが、同社は、デフレ不況からの脱却に悉く失敗を重ねてきた“緊縮&改革路線”を変更する気などさらさらないらしい。社説では、「内閣府が中長期の財政試算をまとめた。それによると、仮に中長期の経済成長率が物価変動の影響を除いた実質で2%以上、名目で3%以上で推...

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