財政出動論に関するいくつかの誤解や嘘

本日は、望月夜様の寄稿コラムです!!!


人気ブログランキングへ noteにて、「経済学・経済論」執筆中!また、「望月夜の経済学・経済論第一巻」(11記事¥3800)も発売中!その他、「中央銀行の存在意義と機能限界」「「信用創造」(銀行融資による通貨創造)に関する誤解とその修正」バブルと長期停滞の関係と対策/"北欧モデル"の落とし穴」などなど…… 財政出動論に関して、まず誤解されがちなポイントは、財政拡張で必要なのは、生産ギャップの補填なのであって、それ自体が(趨勢的な)経済成長を引き上げる必要はないということである。
尤も、この点はリフレ派etcも悪くて、一部リフレ派が「経済成長で財政再建」みたいな雑なことを言うからおかしなことになっている。

むしろ、財政拡張による補填が有効なのは、「成長低下予想が、自然利子率を引き下げるからだ」というのがクルーグマン...

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