改革屋が創る「頑張ったものが報われない社会」

『年頭所感:改革が遅くなるほど、痛みを大きくする』(1/3アゴラ自民党衆議院議員鈴木馨祐)http://agora-web.jp/archives/2030357.html巷には不治の改革病を患った連中が多いのは既知のことだが、経済事象をこれほどまで真逆に勘違いしたコラムも珍しい。鈴木氏は、「今年は明治維新から150年の節目の年です。そして当時に勝るとも劣らない危機に我が国は直面しているといわざるを得ません」と紋切り型に危機感を煽ったうえで、デフレ不況の原因は、将来への期待や経済活動におけるリスクテイクの停滞であると指摘し、不況打破のためには、“より自由でオープンな競争、チャンスが何回でもあるダイナミックな社会、真に頑張ったものが報われる社会への構造改革”が必要だと訴えている。具体的には、「ベンチャーの起業・スタートアップ、企業の新陳代謝、一度失敗すると岩盤規制にはじかれ再チャレンジが出来...

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