③消費税の真の納税者は企業(納税義務者)

③消費税の真の納税者は企業(納税義務者) 政府は、消費税の「納税者」はあくまで消費者であり、商店(企業)は消費税を預かって納税事務をするだけの「納税義務者」にすぎないと言い張っていますが、本当でしょうか。預かるという行為が税金の理論において成り立つのでしょうか。消費税増税についての街頭インタビューで、買い物客に尋ねたときは、「仕方ありませんね」という答えが多いのですが、商店(企業)に尋ねたときは、全員が「やって行けなくなります」と言います。よく観察して見てください。現実問題として、買い物客は、消費税が上がっても商品の値段が上がるという実感がないので、多分に他人事なのです。つまり、消費者にとっては、価格転嫁されるとか、価格転嫁されないとかは、どうでも良いのであって、価格が高いか安いかが問題なのです。商店(企業)は価格転嫁する自信がなく、実質的に値下げに走りますから、消費税が上がっ...

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