支援より景気

今日はこんなコラムです。 フランス出生率、3年連続減 タイトルはフランスの出生率が1.92から1.88に下がったというものですが、コラムの趣旨は、どうしてフランスでは出生率を上げることができて日本で上げられなかったか、という話です。 フランスの少子化対策というと、手厚い支援体制が話題になるのですが、この著者の主張は、ちょっと違います。抜粋します。 このことからも、子供の出生率をあげるには、子供に関する環境の整備や保証も充実させることもある程度重要とはいえますが、それよりも景気を回復し、非正規など不安定な労働者の賃金向上など、労働者の経済基盤を向上させることの方が何よりも優先度が高い項目だということが見えてきます。
 コラム中ではいくつか根拠が挙げられています。エビデンスとしてはやや弱いと思います。しかし、感覚としては私も賛成です。いくら...

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