蛸壺論者は外の空気を吸ってこい!

江戸時代に正徳の治なる緊縮&デフレ政策を断行した新井白石だが、政敵の荻原重秀(元禄の改鋳を主導,後に勘定奉行へ昇進)に異様なまでの私怨を滾らせ、元禄地震や元禄飢饉が起きたのを荻原の貨幣改鋳のせいだと騒ぎ立て、彼の幻覚やポエム満載の「折たく柴の記」に呪詛の言葉を書きなぐっていたらしい。まさに狂人の所業と言えるが、妬みと怨念まみれのストーカーが後世の教科書に載り、聖人君子の扱いを受けるのだから、世の中とは不思議なものだ。さて、巷には、嫉妬まみれの儒学者のように、自ブログに妄想を開陳するプロ気取りの経済論者がおり、①世界中の経済学の教科書を調べても、GDPを増やす方法を解説するものはない②財政金融政策で総需要を拡大させ、総供給を増やせるなら、政府支出を毎年増やしさえすれば自動的に経済成長が達成できてしまうが、そんなことは絶対にありえない③GDP(生産量)を増やすには、ヒトや設備の投入量を増やすか...

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