婚姻数は減っている

昨日は出生数が5年ぶりに前年を上回ったというめでたいニュースでした。

今日は厚労省の記者発表のページに行ってみました。

・出生数が増えましたが、死亡数はもっと増え、人口は29万人減る見込みです。

・婚姻数は64万4千件から63万5千件に減る見込みです。

・離婚数が22万2千件から22万5千件に増える見込みです。

婚姻件数が減り、離婚件数が増えているのは、少子化問題としてはよくないことです。

ただ、グラフを見て気づくのは、出生数が減っている割に婚姻件数の減りは鈍いということです(グラフはぜひリンク先でご覧下さい)。

初婚の平均年齢は29歳くらいなので、出生数と婚姻数のピークは30年程度ずれていると期待できます。

例えば、1960年以降で見てみると、出生数のピークは1973年にあります(209万人)。そこから14年で、1/3ほど減っています(13...

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