多国籍企業の租税回避防止について②

昨年12月17日に、多国籍企業の租税回避防止策について書きました。今回はその第二弾です。
前回ブログのURLです。http://ameblo.jp/datoushinzoabe/entry-12107381746.html

昨年10月末に欧州連合(EU)欧州委員会は、ルクセンブルクとオランダがそれぞれフィアット・ファイナンス・アンド・トレードとスターバックスに対し、追徴課税するよう命じました。
ルクセンブルクがフィアットの金融子会社、オランダがスターバックスのコーヒー豆焙煎会社に対し、それぞれ選択的な優遇税制を適用したとの結論に至ったとのこと。それぞれの事案において、当該国税当局が認めた課税方法により、対象企業の納めた税額が人為的に引き下げられたの判断です。金額はそれぞれ2000万~3000万ユーロ(27~41億円)に達するようですね。
http://www.euinjapan...

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