④日本の政治家の無知がバブル崩壊を招いた

④日本の政治家の無知がバブル崩壊を招いた

今考えればあの時はバブルだったと思えても、その時にそれがバブルだと考えた人はごく少数であり、ほとんどの人は実力だと思っていました。どこかで、投資と収益の均衡がとれると楽観的に考えていたのです。その楽観論が間違っていたとは思えません。なぜなら、たとえ、行き過ぎた金融緩和で行き過ぎた資産投資が行われていても、あわてて総量規制などを行う必要は無く、徐々に金融引き締め政策を行うことで、どんなバブルでもソフトランディングさせることは可能だからです。二、三の大手不動産会社が潰れたにしても、そして、不良債権を抱えた金融機関の経営者を処罰するにしても、金融機関のシステムを保存し支えることで、まだまだ土地に融資する間接金融を守ることは出来たはずであり、そこから、ソフトランディングさせて平常の状態に戻せたはずなのです。ところが、日本政府はその選択をしませんでした...

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