⑥現在も続くアメリカによる日本の土地資産攻撃

現在も続くアメリカによる日本の土地資産攻撃

1985年代後半期、日本国内では地価の高騰が企業の担保価値を莫大なものとしていました。また、円の高騰がアメリカの不動産投資に日本から大量の資金を流れ込ませていました。その日本の土地の担保価値を利用し、日本企業が比較的容易に海外投資を行えていたことが日本企業の競争力を高めていたのです。そこで、アメリカが日本経済の力を弱める戦略として着目した点が日本の土地税制でした。アメリカはユダヤ人のセンスで、日本経済の強さの源泉を研究しました。その結論が「日本の地価を下げろ」でした。 ユダヤ人は日本経済の強さの秘密を熟知していましたが、日本の経済学は翻訳経済学であり、洞察力を欠いていましたので、それが見えなかったのです。そして、ユダヤ人は日本に地価を下げるよう要請し、日本人はそれを受け入れてしまいました。日本の経済学は、いまだに、ひたすら欧米の書...

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