悲惨な交通事故を無くすために

15日には長野県軽井沢町の国道18号碓氷バイパスでスキーバスが転落事故を起こし、多数の死者、重軽傷者が出るなど、悲惨な交通事故が後を絶ちません。特に近年は、大型バスが関係する重大事故が目立ちます。


今回事故を起こしたバス会社では、運転手の健康診断を怠っていたり、運転手が過労状態に置かれていたなど、幾つかの法令違反が明らかになっています。


このような悲惨な交通事故を減らすには二つの対策が重要になると思います。


一つは国の規制、監督体制の強化、もう一つは、積極財政による安全技術の普及促進です。


バス運転手の過重労働や、ずさんな健康管理体制の背景には、小泉政権下の規制緩和にともなう、新規参入増加による格安競争の激化があります。


今後、規制の再強化と、国土交通省や警察などの監督機関の人員増員などの監督体制強化を進めるべきです。


ただ、安...

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