⑧企業は公器であり国民のものである

企業は公器であり国民のものである
『瑞穂の国にふさわしい資本主義』とまったく対立する概念に、『効率主義』があります。効率主義は、多国籍企業群に暗躍する投資家の利益を、短期に大規模に獲得する効率を、最速、最大限に上げる思想です。安部総理は、『瑞穂の国にふさわしい資本主義』と言ったその舌の根も乾かぬ内に、竹中平蔵を産業競争力会議に招き入れ、国際投資家の視点から、めんどくさい、訳の解らない努力をする、日本の中小企業や労働者をいかに切り捨て、外国人投資家にいかに喜んでもらえるかに心血をそそいでいます。これまでも、安倍政権は、解雇に関する規制緩和を行なわせ、そのことによって、大企業は、正社員の多数を派遣労働と取り替えるなどによって、人件費を嫌というほど下げてきました。企業はとっくの昔に、労働者からの搾取の強化に舵を切っています。そして、現在もまだまだ、企業は一貫して人件費を下げたいのであり、現に...

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