水道管の凍結対策

記録的寒波により水道管が凍結して破裂するなどし、九州では多くの世帯で断水が続いています。冬でも比較的温暖なため、凍結を想定した対策が十分に行われていなかったことが原因とみられます。


今後、地球規模の気候変動の影響でこれまで寒波による被害が想定されていなかったような地域で積雪、水道管凍結などの深刻な被害が出るというような事態が頻発する恐れがあります。


今後は、西日本などの冬でも比較的温暖な地域においても、大雪、大寒波などの想定外の異常気象に備えて、北海道や東北などの寒冷地域で行われているような水道管の凍結対策を進めていく必要があると思います。


ただ、水道管を従来より深く埋設したり、凍結防止ヒーターや保温材を取り付けるなどの対策には多額の費用が必要になるため、自治体だけで対策を進めるのは困難です。このような対策を早期に進めるには、国による大規模な財政出動が必要で...

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