看護師不足解消に必要なのは積極財政

1月29日付け愛媛新聞地方面の「取材最前線」は、宇摩支社の清家香奈恵記者の署名で、看護師不足解消のために、看護師資格を有していながら異業種に就いていたり、専業主婦をしている「潜在看護師」に都道府県ごとに設置するナースセンターへの届け出を求める国の新制度が始まったものの、愛媛県では届け出数が伸び悩んでいるという問題を取り上げていた。


記事では、届け出数が伸び悩む要因として、「制度自体が十分浸透していないことと、個人情報届け出に対する敬遠が背景にある」との担当者の推測を紹介し、「人材不足とともに、見えにくい相手に伝える難しさを感じた」との記者の感想で締めくくられていが、届け出数が伸び悩んでいる最大の原因は、そのようなことではない。また、清家記者がジャーナリストとして感じとるべきことは「難しさ」などではなく、もっと他にある。この程度の感想は小学生や中学生でも書ける。これでは、愛媛新聞の...

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