公共インフラは国民全員の宝である

出張先で読んだ北海道新聞に、『【月曜討論】第二青函トンネルは必要か』という特集が掲載され、「必要」との立場で内閣官房参与藤井聡氏、「不要」との立場で米アラバマ大名誉教授橋山禮治郎氏から、それぞれコメントが寄せられていた。藤井氏は、・北海道~青森間の陸路は青函トンネル1本しかなく、人の移動や物流のボトルネックになっている・九州や四国がトンネルや橋3~4本で本州と連結されているのと比べて、北海道の利便性は著しく劣る・交通の使いやすさは地域産業の発展を決める最も重要な要因。北海道の商業・工業成長率が他地域よりかなり低いのは、交通インフラの未熟さにも原因がある・第二青函トンネルは可及的速やかに開通させるべきだと主張する。一方、橋本氏は、・東京湾横断道路「アクアライン」が巨額の赤字に苦しんでいることを教訓にすべき・公共工事は精緻な需要予測の裏付けが必要だ・国交省やJR北海道が構想する貨物新幹線があれ...

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