経済学は何を間違えたか?

最近カツトシ氏に刺激されて愛国心関連の記事を書いたり、もしくはトランプ大統領がニュースを連発するのでそれに追われて、経済関連の記事を書いていないことに気が付きました(笑)そこで私の好きな歴史も踏まえ、また「自然科学」と「社会科学」の差異と共通性も踏まえながら、リカードの中立命題という「非常に危険で誤った、主流派経済学の根本理論の一つ」を「間違ってるやん?」と論証したいと思います。 まずリカードの中立命題ってなんやねん?と言うと、巷にあふれる「政府の借金(国債)を返すためには税金しかない!」というバカバカしい議論の根底にあるもの、と認識してもらえたらよろしいかと。リカードの中立命題から引用しますとこうです。『1)財政政策を行っても国民は将来の増税に備えて消費を減らして、乗数効果が低下してしまうこと。2)過剰な累積債務と現実の成長率、期待成長率ともに低下している現状から考えてこの効...

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