グローバル化の果てにあるもの

2008年以前、そして「今も」ですが日本では「自由貿易は良いことだ!」「法の支配のもとで国際秩序を守るべきだ!そのためにTPPだ!」「貿易によって日本は成長してきた!」などという「愚かしい考え方」が幅を利かせております。挙句の果てに国内では構造改革、規制緩和だけでは飽き足らず、大学で英語による授業をしよう!英語化だ!などという愚論まで出てくる始末です。また国際的にはTPPを中国包囲網と勘違いしたり、安倍政権のすすめる移民政策は「農業のため」などという始末です。三橋氏は「日本は相対的にグローバル化が進んでいない」と診断されておりまして、私もそのとおりだと思います。だからまだ上記のような愚論が幅を利かせているのでしょう。火を熱いと知らない子供が、ストープに触って火傷するようなものです。しかし日本のグローバリストたちは二言目には「やってみないと分からないじゃないか!」と言います。「大火傷してから...

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