「常識」の名を騙る妄想

『なぜ「常識を疑う」ということができないのか?』
(ダイヤモンドオンライン2/13島田毅グロービス編集長)
http://diamond.jp/articles/-/117209「常識を疑う」というセリフは、ビジネス書や自己啓発本の類、あるいは、入社式や年頭の辞で経営者がしゃべる台本に頻繁に登場する言葉だろう。ビジネス本の著者や経営者本人が、具体的に何をイメージして「常識」という言葉を使っているのかは非常に曖昧で、読者や社員に明確なメッセージとして伝わっているかどうか怪しいものだ。メッセージを発する側も、きちんと準備したうえで言葉を使っているわけじゃなく、「なんか、いいアイディアを出せよ‼」くらいのノリだから、たいがいは、常識に飲まれたまま一年を過ごすことになる。上記のコラムで執筆者の嶋田氏は、常識を疑うための思考として幾つが例示している。
【Why思考】
「なぜそ...

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