アメリカの衰退と反グローバリズム

どうもここ数日、風邪による体調不良に悩まされている私です。まだ本回復ではないため、少し短めになるかと思いますが、本日はアメリカの衰退とグローバリズムの関係を書いていこうと思います。 1945年の第2次世界大戦の終戦を迎えた際のアメリカのGDPというのは、実に世界のGDPの50%に達していたようです。ところがこの比率が年々落ちておりまして、現在では16%程度なんだとか。アメリカが出した試算によると、アメリカの一極支配を確立するためには最低でも25%~30%程度のGDPをアメリカが持つことが条件だそうで、もはや到底アメリカの一極支配という構造は維持しようがないというのが現実なのです。アメリカの昨今の支配的地位の低下、世界の警察たり得ない凋落は正に「アメリカの国力が総体的に下落した」からだといえます。この背景には中国やインドの台頭等があるわけですが、その台頭を許したものが例えば中国を...

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