デフレ脱却に小難しい理論は不要

【合理的期待形成仮説】「人びとが利用可能なあらゆる情報を用いて合理的に予想するとき,期待値に関しては正しい予想ができるという前提に立つ学説。合理的期待仮説ともいう。サージェントやルーカスに代表され,1970年代に入ってから米国で大きな影響力をもち,ケインジアンの財政金融政策の有効性に対して,短期的に人びとは政府の政策の帰結を的確に予想し行動するから,政府の期待通りの効果は保証されない,と批判した。」(百科事典マイペディア)「合理的期待形成仮説」のようなシロウト理論を真顔で信じているのは、経済活動に従事していない経済学者くらいのものだろう。20日の日経新聞「経済教室」に『「合理的期待形成仮説」次の課題』という論文が載っていた。(執筆者:慶応大教授小林慶一郎氏)http://www.nikkei.com/article/DGKKZO13085270Y7A210C1KE8000/論文の要旨は次の...

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