ヘリマネを腐す前に、増税脳を嗤え

『金利と経済高まるリスクと残された処方箋』を著した京都大学翁教授の解説文が、ダイヤモンドオンラインに掲載されている。著者の翁氏は日銀OBで、日銀によるマネーサプライの管理是非を巡り、当時の岩田学習院大教授(現日銀副総裁)と「岩田・翁論争」を繰り広げたことで有名な人物である。『本当に将来の増税を回避できるのか?ヘリコプターマネーの効果を考える』http://diamond.jp/articles/-/119182?utm_source翁氏は解説の中で、「金利ゼロの負債である銀行券で財政をファイナンスすれば、財政コストを伴わずに、財政をファイナンスできる、という結論になりそうに感じる。(中略)しかし、意外にも答えはノーである。」、「ヘリコプターマネーが、「増税を不要にする財政ファイナンス策」ではありえない」とし、ヘリマネや大規模な財政支出に否定的な見解を示している。翁氏の主張をまとめると、次の...

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