貨幣(お金)の本質

拙ブログでは、開設以来、国民生活をより豊かにし、国富である生産力の維持向上を図るために、機能的財政論に基づく積極的な財政金融政策を、大規模かつ持続的に実行するよう訴えてきた。機能的財政論という学術用語を使い、偉そうなことを述べているが、簡潔に言えば、政府は、政府紙幣でも日銀の国債直受けでもいいから、いますぐ財源論に終止符を打ち、政策論の実行に全力を投じるべき、つまり、「国民生活向上と国富増進のために、カネを刷ってでも、やるべきことをやり続けろ」ということだ。いまは虫けら以下の存在に過ぎない機能的財政論だが、将来、何らかの僥倖を得てクローズアップされる機会があるとしたら、当然、国民はお金(貨幣)の意味や仕組みに関心を持ち、それまで何気なく使ってきたお金の役割を見直すことになるだろう。そうした事態に備えて、今回は、貨幣に対する筆者の考えを改めて論じてみたい。さて、お金(貨幣)とは何か?という疑...

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