オリンピック選手強化のためにも早期デフレ脱却を

   平昌オリンピックで日本人選手の活躍が連日報じられています。政府が緊縮財政で選手強化への公費支出を抑制するなか、スピードスケートの小平奈緒選手が所属する相澤病院のような民間企業の支援が選手の活躍を支えていますが、このまま緊縮財政が継続されデフレが続けば民間企業の選手支援も困難になることは確実でしょう。

  デフレにより企業の利益が減れば選手支援に回す資金的余裕はなくなってしまいますし、たとえ資金を調達できてもデフレ下においてはルサンチマンという壁がたちはだかるからです。 デフレで国民が貧困化すると他者に対する憎悪や憤り、恨みなどの感情が高まります。これがルサンチマンです。このルサンチマンが高まると国民同士がお互いに攻撃しあい、共同体が破壊され社会が不安定化します。  つまり、デフレで実質賃金が下がった...

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