「カネ」とグローバリズム

株式会社経世論研究所講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『国土経済論(前編)①』三橋貴明AJER2018.2.20https://youtu.be/A-NfdYbNwkk◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆グローバリズムとは、モノ、ヒト、カネの国境を越えた移動の自由化を「善」とする教義です。同時に、「個人の利益最大化」のみを目指すドグマでもあるわけです。すなわち、国家の繁栄、社会の安定、多様な地域社会の興隆、治安の改善、所得格差の縮小、安全保障の維持、福祉の向上等、実際に「国民」の幸福に直結する概念は、目的に含まれていません。目的はあくまで「個人の利益最大化」なのです。いやいや、国家が衰退し、社会が不安定化、地域社会も治安もボロボロ、所得格差が極端に開き、安全保障も弱体...

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