⑨消費する時に、また搾取と戦う

消費する時に、また搾取と戦う

以下は、低所得者は、もらった所得からの搾取を防ぐよう戦わなければならないという話です。低所得者と貧困者はマクロ経済的には税金を払う合理的理由はどこにもありません。もともと、税金はインフレを防ぐためだけに市場から貨幣を回収するものであり、わずかしか貨幣の回収が出来ない低所得者や貧困者への課税などは嫌がらせ以外のものでもありません。もし、インフレ抑止効果があったとしても、低所得者や貧困者への課税は、平等な社会への道筋の根幹を破壊します。第五に主張すべきは、低所得者や貧困者への課税を止めさせることです。会社から安い給料でこき使われて、その上に、高い税金を押し付けられたりしていることが、不当な「搾取」そのものなのです。それは、いみじくも、新自由主義を導入した張本人である竹中平蔵がかつて三位一体改革を行った際に、所得税の累進課税をフラット税(比例税)に変えようとし...

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