貨幣は国家が造るもの〜カネを惜しんで国民を苦しませるな!〜

筆者も参加している「進撃の庶民」のサイトに、非常に興味深いブログが紹介されていたので、読者の皆様にもご紹介したい。『政府紙幣と機能的財政論』holyfirework様
(http://ameblo.jp/holyfirework/entry-12123541200.html)こちらのエントリーには、アメリカの南北戦争時に発行された政府紙幣(グリーンバック紙幣)の生まれた経緯を軸に、アメリカ独立や南北戦争が起こった背景について、貨幣国定説を絡めた示唆に富んだ論考が掲載されている。リンカーンは、南北戦争という国家の大危機を前にして、当時の財務長官チェースの献策を容れて1862年~63年の2年間で450億ドルの新紙幣(グリーンバック紙幣)を発行して戦費を調達し、アメリカの統一という大事業を成し遂げたそうだ。アメリカの南北戦争は、対外戦争ではなく、国内戦争であるため、国家基盤や...

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