なぜ合計特殊出生率は西高東低になってきたのか1

このブログでは、ネットで落とせる範囲で統計資料を探したりしています。

1年ほど前に、都道府県別の合計特殊出生率に「西高東低」の傾向があることに気づきました(こちら)。

先日、そのような傾向は10年前にはなかったことに気づきました(こちら)。

さらに詳しくみてみると、西高東低の傾向が現れたのは平成22年前後だということがわかりました(こちら)。

気になるのは、どうして西高東低の傾向が現れるようになったか、ということです。

都道府県別の合計特殊出生率と相関があるパラメータはいくつかあります。このブログでは、就業率や三世代同居率と出生率の相関はなく、人口あたり保育所数と相関があることを示してきました(ただし沖縄県を除いた場合)(こちら)。

それでは、保育所数の変化が関係しているでしょうか。

今日は、保育所の数より意味があるだろうと思えた保育所定員数を調...

ご支援くださる方はクリック→