吹奏楽マニアに捧ぐ・第83回『吹奏楽のための「神話」~天の岩屋戸の物語による』

久しぶりに【吹奏楽マニアに捧ぐ】のコーナーを再開させていただきます。本コーナーも毎週は少しキツイので、不定期(目標は隔週)でやらせていただこうと思いますm(__)m

今回、ご紹介いたしますのは日本のクラシック作曲家でありました大栗裕の作曲した『吹奏楽のための「神話」~天の岩屋戸の物語による』でございます。大栗氏と言えば、その作風から「東洋のバルトーク」と称されたりもしており、吹奏楽界では知らぬほどはいないほどの作曲家でございます。

この曲は大阪市音楽団の創立50周年を記念して作曲され、1973年に同団によって初演されております。(大阪市音楽団と言えば、名実ともに日本最高峰のプロ吹奏楽団でしたが、橋下前大阪市長が事業を打ち切ったため、現在は一般社団法人によって運営されております。ちなみに現在の音楽監督は「マツケンサンバⅡ」でおなじみの宮川彬良氏です。)

曲の構成としては、天...

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