手詰まりになった日銀、手を打たない日本政府

はいコテヤンです。
マイナス金利について書こう書こうとは思っていたのですが、進撃さんに寄稿したテーマだったのでちょっと時間を空けていました。

マイナス金利に関してはもうすでに色々な方が書かれているので詳細は省きますが、少なくともマイナス金利によって以下の様な現象が起きています。

・国債金利の超低迷
・銀行が預金者の金利を下げる動き

マイナス金利は日銀の狙い的には「貸出先を銀行に努力して増やしてもらう」という話だったのですが、実際には市場に資金需要がないので上記のようになってしまっているのだと思います。

まぁ銀行にしたら「病人で御飯の量が食べられない人に、もっと食わせる料理を作れ!」と言われているようなもので、そりゃ無茶だろというわけです。
日銀にしたって日銀はあくまで病院の中の料理担当者なだけで、病人を治すその一助をしているだけなわけです。

じゃぁ医者は...

ご支援くださる方はクリック→

「手詰まりになった日銀、手を打たない日本政府」のコメント一覧

  1. 1
    noranekoma のらねこま  :

    ちなみに数日前のロイターのコラムに、「この世界不況を打開するには中国の財政出動が必要だ」なんて記事がありましたよ。さすがにぶっ飛びましたね。このうえさらに中国で投資してどうすんの、日本だろw。国債なんか日銀が直接引き受ければ良いだけだから、そうすれば国の借金なんか1円も増えませんからね。国債引き受けは禁じ手とか言って、マスコミも政治家も、既存の枠組みから一歩も前進しないんですから、ある意味で「病的な保守」ですよ。こういう保守はだめです。これこそ「岩盤規制」でしょ。そのくせ既存の枠組みを簡単にぶっ壊すTPP推進とか、ご都合主義も甚だしい。

  2. 2
    コテヤン@どうやら管理人 コテヤン@どうやら管理人  :

    直接の国債引受が禁じ手な理由って何なんでしょうね?
    多分インフレがどうたらこうたらだと思うんですけど、供給能力余りまくりの日本で何を言ってるんだろう?と言う感じだったりw