⑤政府債務が八千兆円となっても破綻しない

政府債務が八千兆円となっても破綻しない

2014年4月28日財政制度審議会が、2060年に政府の借金が8000兆円になるとの試算を発表し、「国や自治体は歳出の大胆な見直しやさらなる増収策に早急に取り組むことが必要だと警鐘を鳴らしています。」政府は相変わらず数字のトリックを使って、危機を煽り、低所得者から税金を巻き上げ、お金を循環させない緊縮財政を行おうとしているわけです。まず、そもそも、8000兆円になったとしても、それを政府の借金と見るかどうかという問題がありますが、仮に、借金としても、46年後の8000兆円がどのような価値のものか、つまり、その時の物価がどのようになっているかを言わずに、ただ8000兆円とだけ言うのは悪意があるとしか思えません。大卒初任給で比べてみれば、2014年の46年前は3万円、現在は20万円で、約7倍に増えています。バブル崩壊後のデフレで20年間の停滞があっ...

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