既得権益という空疎な概念

はい、コテヤンです。
世の中いろいろな言葉がありますけど、しっかり考えてみると言葉が必ずしも実態を表していないというものも結構あります。
その1つが「既得権益」という相手へのレッテル貼りに使われる言葉かと思います。

既得権益ってよくよく考えてみると、仮に既得権益をもった組織を潰せば権益は消滅するんでしょうか?
そんな訳は殆どの場合ないと思うのですね。
例えば大阪都構想騒ぎにおける大阪市役所は散々に「既得権益だ!腐っている!だから解体だ!」と攻撃されたわけなんですけ、解体したとて必要性は変わらないわけでその仕事はどこかが引き継ぐわけです。

つまり権益がこっちからあっちに行くだけの話なんですね。
そして何故か多くの人は「新しい物は良いものだ!」と無条件に考える癖があります。
しかし実際には団体においてはそんなことはあまりないどころか、むしろ新しいとノウハウがなかったり...

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