③消費税はこの世に存在してはならない税金

③消費税はこの世に存在してはならない税金

企業の中で生産されるものが付加価値ですが、企業の中で生産されたものは、労働者の賃金、株主の利益、債権者への利払い、地主への地代に分配または配当されて来ました。(※以下、地代は利払いと同系のものとして省略します。)この付加価値の分配を受ける者の中に、「消費税」という新参者が入って来た場合、同じ量の付加価値が、労働者の賃金、株主の利益、債権者への利払い、税務署への消費税、に分配されることになります。企業は消費者から価格に上乗せして消費税を預かるので、売上はその分増えるという現象は実際には起こらず、売上は増えないにも関わらず、企業の負担だけが増えるだけという結末になることは、これまでも述べて来た通りです。この場合、一番強いのが税務署、二番目が債権者、三番目が株主、最後に一番弱いのが労働者です。株主も労働者も、税務署と債権者には逆らえません。そうする...

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