国債原理主義者の愚

『聞き捨てならない国債に対する安倍首相発言』(BLOGOS3/8久保田博幸/慶応大教授)http://blogos.com/article/213088/「3月7日の日経新聞の日本国債という特集記事のなかで、次のような安倍首相の発言が紹介されていた。「デフレ脱却を考えると国債を返し過ぎだ。国債は実質的には日銀が全部引き受けている。いまはマイナス金利だし、実質的に借金は増えない」この発言は昨年秋、複数の与党議員を前に首相が漏らしていたものだそうである。また次のような首相発言も記事のなかで紹介されていた。「政府と日銀は親会社と子会社みたいなもの。連結決算で考えてもいいんじゃないか」(中略)もし国債の信用を落としたいのであれば、償還をやめるなり、日銀に本当の意味で国債直接引き受けをさせるなり、日銀保有の国債は政府債務と相殺したりしてみれば良い。なぜそれをしてはいけないかといえば、あたりまえだが国...

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