失業率は低いほど良いのか? / 残業代の経済学的機能

木曜日は、ソウルメイト様と隔週で望月夜様の寄稿コラムをお届けいたします!

重厚な稿を、どうぞお楽しみください!


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 基本的に議論の方向性として、「失業率は低いほど良い」「失業率が高いのは問題だ」とされることが多い。 もちろん、景気循環的な理由で失業率が”低くなる”ことは基本的に良いことだし、失業率が”高くなる”ことは問題の発生を暗示しがちだ。 しかし、構造的な(あるいは恒常的な)失業率が低いこと、あるいは高いことの良し悪しは、容易に峻別することはできない。 例えば、労働生産性が比較的高い国(参考:http://www.jpc-net.jp/annual_trend/annual_trend2013_3.pdf)は、失業率も少し高めであるということがしばしばある。(参考:http://ecodb.net/ranking/i...

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