人口減少はつらいよ

今日はこんなコラムです。 移民排斥、同調圧力、無力感…人口減少で予想される大衆心理どう向き合うか 人口減少が起こると何が起こるか、ということを大衆心理という観点から考察したコラムです。 特に意外な話はありませんでしたが、読んで改めてくらくなったのが以下の下り。抜粋します。 リースマンは人口増加期には内部指向という、努力して目標に向けて頑張ることを重視する心理傾向が広く見られることも指摘しています。人口増加期には供給不足と需要過多が起きやすく、特に若い世代は厳しい競争にさらされます。しかし「努力と根性」で受験競争や就職戦線を乗り切って供給側に回ると、今度は人口増加の恩恵を受けて比較的順調に昇進や収入アップを期待することができました。いわば「努力が報われる」時代で努力志向の広まりやすい社会状況だったと言えるでしょう。人口減少社会では、若い時期の競争は緩や...

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