マスコミは安さの理由を報道しろ

  天候不順の影響で野菜の高値が続いていることを受け、イトーヨーカ堂は全国150店舗で国産野菜を最大6割値下げするセールを行っている。これについてほとんどのマスコミが好意的に報じており、どうやってそんな低価格での販売を実現しているのか掘り下げて報道するところは皆無だ。

  安売りによる消費者のメリットなど一時的なものにすぎない。なぜなら、消費者は何らかのモノやサービスの生産に携わる生産者でもあるからだ。安売りによって店員、農家、トラックドライバー等の所得が減り、彼ら彼女らが個人消費を減らせば、消費者達も生産者として得られる所得が減り最終的には損をするのだ。

 マスコミの不真面目な報道姿勢には強い怒りを禁じ得ない。 


言論ポータルサイト『進撃の庶民のブログ』は行き過ぎたグローバリズムなどに警鐘を鳴らすブロガー支...

ご支援くださる方はクリック→