防ぎ得た災害死(PDD)

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厚生労働省の調査によると、東日本大震災で被災した岩手、宮城両県の病院で亡くなった1042人中、約13%に当たる計138人が、通常の医療体制なら救えた可能性が高いことが判明したそうだ。3月14日付愛媛新聞3面の「有事の救命道半ば防ぎ得た災害死138人病院や行政組織超えた連携模索」という記事では、この教訓を踏まえた医療機関の災害対策の取り組みとして、石巻赤十字病院の災害医療コーディネート研修での訓練、岩手大の地域防災研究センターで行われている自治体の防災担当者や医師、自衛隊などの災害対応関係者を広く集めたワークショップなどのソフト対策については書かれていたが、ハード対策には全く触れられていなかった。


愛媛新聞は5年前の震災の教訓を全く理解してないようだ。東日本大震...

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