「小選挙区制」と「決められる政治」という二元論に陥る政治体制

はいコテヤンです。
本日は選挙区制度についてどうも「一票の格差がどーだこーだ」「アダムス方式でどーだこーだ」というくだらない議論が国会でされているので「いやいや…ちゃうやろ!」と突っ込みたいと思います。

まずサラッとおさらいですが、小選挙区制度というのはどういったものか?を書いていきます。
小選挙区制度とは一つの選挙区から1人しか当選できない選挙制度であり、選挙区に3人の候補がいればわずか最小34%の得票率で当選してしまうというものです。
最大で66%の票が死に票となるわけですね。

何故このような選挙区制度になったのか?という経緯は非常に簡単で「政治改革!」とまたもうんざりするような「改革」によって1996年になされたということです。
日本の新自由主義化が始まったのが1997年という、なんとも奇妙な一致を見るわけですが…

そして小選挙区制度の一番の利点として上げ...

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