もっと東京都にクレームを

待機児童問題の構造を調べれば、「国がアクセルを踏み、自治体(特に大都市)がブレーキを踏む」というしくみになっていることはすぐわかります。国が直接かかわっているのは保育士の待遇の問題くらいで、あとは用地買収とか近隣住民の反対とか自治体レベルでないと対応できないものばかりです。

先だっては横浜市が、一時的ながら待機児童ゼロを実現しました。やる気になれば大都市だってできるのです。

上に「国が直接かかわっているのは保育士の待遇」と書きましたが、それだって条例でどうにでもなるのです。

さて、先月の「保育園落ちた日本死ね!」以来、国会の雰囲気が変わっています。よいことです。

ただ、「国がアクセルを踏み、自治体(特に大都市)がブレーキを踏む」という状態ですので、文句をいう相手として国ばかりが槍玉にあがる状況には違和感を覚えていました。

国の待機児童の1/3は東京都に集中して...

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