ポテチ不足は政府による人災

昨年の北海道の大雨被害によるジャガイモの不作でポテトチップスの品薄などの影響が出ています。そんな中でも国産原料にこだわるカルビーや湖池屋の方針は大変素晴らしく、称賛に値すると思います。


一方、このジャガイモ不足は人災であり、政府の責任は重いと思います。数百年に一度レベルの水害も想定した堤防整備などの水害対策を進めたり、農業への国費による所得補填を充実させ、特定の農産物の生産を一地域に過度に依存せず全国に分散化して不作のリスクを最小化するなど、国民を災害から守る防災安全保障、国民に安定的に食料を供給する食料安全保障の強化に政府が十分な予算を投じていればこれほどの影響は出なかったはずです。歴代政権がプライマリーバランス黒字化、財政健全化という無意味な目標達成のために緊縮財政を続けた結果、このような事態を招いたのです。


今回は国民の命や生活に大きな影響を及ぼすような事態には...

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