米消費者債務残高の急増と経済危機

米国では消費者債務残高がこの数年急増しているようです。
『米消費者債務残高の急増がもたらすリスク』
金融危機以降、住宅融資は新たな規制に縛られ、特に若者やサブプライムローン(信用度の低い借り手への住宅融資)の借り手にとっては融資を受けることが難しくなっている。しかし、自動車ローンや学生ローン、クレジットカードローンなどその他の形態の消費者信用の残高はここ数年で急増し、経済成長の主な原動力である小売り消費を押し上げている。
また、融資の焦げ付き問題も顕在化してきたとのこと。クレジットカード純貸倒償却率が2016年半ばから増加に転じています。(ただし、クレジットカードのデフォルト(債務不履行)は、まだ歴史的に非常に低い水準にあるようです。)
<上記記事(THEWALLSTREETJOURNAL)より転載>

さらには、自分の債務水準の懸念が、消費者心理にも影響を与えているようです...

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