「GDPの実体とは・・・結局は記録のことでしょう」

本日は有閑爺い様の寄稿コラムです! 

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老いの一徹:「GDPの実体とは・・・結局は記録のことでしょう」 
GDPと言うのはフローですので、その時その時に生じる出来事であり、しかもそのことを通貨の単位で評価して記録したものです。つまり付加価値を作る行為を通貨単位で評価してそれを記録したものがGDPです。実体としての「姿」があるわけではなく、いわばお小遣い帳のようなものです。
また、GDPは期間あたりの支払額で表すことが出来ますので、支払い速度を表すものであり、ある種の割合を示すものです。記録としては瞬間の支払実額であり時間要素はないのですが、時系列順に支払額が並びますので時間要素を含みます。
従って支払ったもの全体総額を示す場合は時間でGDP値を積分する必要があります。ただ、実際の計測は、日々の活動を積み重ねた値(つまり積分した値...

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