②アメリカの要求に対する日本の経済学の敗北

②アメリカの要求に対する日本の経済学の敗北 地価が目の敵にされる一方で、株価は現在非常に大切に扱われています。最近まで、2000年代に入っても、日本の政治家は株価などはあまり気にする必要はないと言い放っていたのが、現在は、株価が上がらなければ夜も日も明けないかのように気にしています。まるで、株主の利益が国家の利益でもあるかのようです。何という名前の経済学者だったか忘れましたが、「インフレになれば株価が上がり、今は外国人株主が増えているので、日本に損失が発生する」と言った者がいました。この場合のインフレは株価が上がるための要素ですから、趣旨は「株価が上がれば、今は外国人株主が増えているので、日本に損失が発生する」となります。この者の理屈によれば、今、安倍晋三や麻生太郎は株価が上がることを誇っているのですから、安倍晋三や麻生太郎は売国奴であるということになります。その結論については...

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